私はライザップが嫌いである。

これみよがしのビフォー・アフター演出には虫唾(むしず)が走る。

金の匂いがする。

私は、お前たちの力など借りなくても立派に筋トレをやってみせる。

あまりにも嫌いすぎてチェックしてしまう。新しいビフォー・アフター動画が配信されると食い入るように見てしまう。なんでも最近は女性専用サービスを始めたそうじゃないか。どうせ、ろくでもないものだろ?

粗探しをするつもりで見てみると、おや?と驚かされる。何だかいつものと違うじゃないか。。。

ライザップが嫌いになる十分すぎる理由

自分がライザップに抱いていたイメージはこういうものだった。

とにかく痩せればいいという価値観

ビフォー・アフター動画は見ている分には面白いけど、「体重が減れば成功」っていうのはどうなの?

ただでさえ若い女性には過剰な痩せたい願望があるのに、それを煽っているよね。無理に痩せたら女性の機能が止まったり、将来、骨粗しょう症になる心配もあるのに…。反省しないとだよね。

過剰な糖質制限(をしているとの噂)

短期間で10キロ以上体重を減らす人も少なくないというけど、これは異常。ものすごく厳しい食事制限をしているに違いない。ご飯やパンなどの糖質を全く食べさせてもらえないという噂を聞いたことがある。そうまでして痩せて本当に幸せになれる?

絶対無理させてるでしょ

筋トレがマンツーマンなのは良いことだけど、あれだけ痩せるということは、逃げられない状況で無理をさせているのでは?

重い重量を挙げるまで止めれないとか……恐わっ。

リバウンドしたらどうするの?

ライザップさんは契約期間中に痩せさせれば誇らしいだろうけど、みんなその後も普通に生活が続くんだよ。大切なのは、この先もナイスバディのままいられるのかってこと。

一時的に痩せてもその後でリバウンドしたら、使ったお金も努力も無駄になるから、もったいないよ。

女性専用ライザップは何が違う?

実際は、イメージとはかなり違っていた。

糖質制限ではなかった

女性専用ライザップの食事
これはちょっと意外だったんだけど、リバウンドしにくい体質を作るために、一人ひとりの生活スタイルに合わせて食事指導をしてくれるとのこと。

短期間で絞りたい人は低糖質も選べるけど、他にも中糖質、バランス食など選択肢がある。バランス食なんかはほとんど普通の食事だよね。こういう食事をしながら運動すれば体には良さそうだね。

自分のペースでできる?

女性専用ライザップのトレーニング
痩せるためにキツいトレーニングを強要されるのかと思っていたけど、そんなことはないそうだ。なりたい体や体力レベルを考慮して一人ひとりに最適なメニューを提案してくれる。

例えば、とにかく減量が優先という人には約70%の比重でウエイトトレーニングを実施するけど、体力に自信がない人に対しては10%くらいまで比重を下げることもある。代わりに、体への負担の少ないストレッチや美容マシンの比重を高くしてくれる。なかなか気が利いているよね。

美容マシンっていいね

女性専用ライザップの美容マシン
で、その美容マシンなんだけど。体を温めて発汗作用を高めたり、コラーゲンの生成をサポートしたりする機能があるらしい。

筋トレは確かに筋肉を若々しく蘇らせるけど、肌まではそうはいかない。コラーゲンといえば肌のハリや弾力に欠かせない成分。当然、シワやたるみの解消に役立つでしょう。これ、ちょっとやってみたいかも。自分の行っているジムにも同じような形のがあるけど、日焼けマシンだしな。メラニン色素は増えるけど、コラーゲンは無理だ……。

筋トレで体を引き締めながら、肌もキレイにしてもらえるなんて羨ましい。ほとんどエステだね。

リバウンド保険とは

女性専用ライザップのリバウンド保険
一番気になっていたのは、1度は痩せるかもしれないけど、どうせリバウンドするだろうってこと。

この点については、リバウンド保険というのが実施されている。驚くのはその内容。

リバウンドしてしまった場合は、

  1. 50分×16回のマウンツーマントレーニング
  2. 食事アドバイス
  3. メンタルサポート

が無料で提供される。

有料で提供を受けたとしたら、新規で新たに契約するくらいの金額がかかりそうな内容が無料というのはスゴイよね。

これがどれくらいスゴイことかというと、例えば、すごくだらしない性格の人がいたとして、その人が1度痩せた後でリバウンドしたらライザップのお金でトレーニングが提供されるということ。もし、自己管理能力の低い人ばかりが入会して、みんながみんなリバウンドしていたらライザップは簡単につぶれてしまうだろうね。

これを防ぐには、もともと自己管理能力が低い人でも、自己管理ができるように教育する、これしかない。

リバウンドが起きると会員だけでなく、ライザップも不利益を被る。だから、誠心誠意教育をして、その人が自分自身で体型を維持できるように育て上げる。この取り組みは、社運をかけた真剣なものになるだろう。

リバウンド保険の存在はこうした背景を物語っている。

ライザップは割高なサービスなのか?




自分のように、既にトレーニングをする習慣があり、トレーニング情報を収集するのが好きな者にとって、ライザップはやはり高額に見える。

それは、施設利用料を払う感覚でいるから。

でも、トレーニング習慣がない人だったらどうだろうか。その人はまだトレーニングがそんなに好きではないだろうし、続けられる保証はない。好きでやっている分には気にならないけれど、筋トレには勉強すべきことが山のようにある。筋トレが趣味ではない人にとって、それは苦痛でしかないだろう。

トレーニング習慣がない人が本当に必要としているのはトレーニングのノウハウと習慣化だ。

だとすると、ライザップの費用は施設利用の対価というよりも、情報の対価、教育の対価と見ることができる。今の時代、高い確率で成功できるノウハウの情報が、大変な高額でやり取りされているのはご存知の通り。
9万人の実績から考えた理想のボディラインをつくる方法とは・・・

数万人規模の成功事例と失敗事例から導き出されたライザップのサービスは、ノウハウの情報料として見ればむしろ安い。一度ダイエットに成功すれば、その経験は一生ものの財産になる。もし、いちから始めて同様のノウハウを得ようとすれば、膨大な時間とお金、そして意欲が必要になるだろう。

次のような人は女性専用ライザップで効率よくトレーニングすることで、短期間で理想の体に近づくことができる。

当てはまる人は要チェック

  • まだトレーニングをする習慣がない
  • 筋トレは楽しむものというよりも、結果を出すための手段だ
  • 筋トレは自分で試行錯誤するより、効果的な方法を教わりたい
  • つらい糖質制限をしてまで痩せたくない
  • 自分に合った運動量でダイエットしたい
  • ボディメイクだけでなく美容にも関心がある
  • 「リバウンドは自己責任」ではなく、サポートを続けてほしい
  • 自分の意志だけで自己管理するのは苦手だ
  • トレーニングを自分で勉強するなら、その時間を他に使いたい

>>RIZAP WOMAN

追い込む女
筋トレで「やる気」って大切よね。
やる気がないと続かない。続かなければ結果も出ない。分かってはいてもそれがなかなか難しい。
筋トレ女子
追い込む女
今、「自宅でできるライザップ 運動編」をやってるんだけど。さっそく、「これいいわ!」と思ったことがあるから共有するね。とにかく結果を出すまで継続できるように、やる気をキープするのにすごく役立つと思う。

続けられる筋トレが良い筋トレ

これまで色々なダイエットを試してきたけど、上手くいかない原因はいつも同じで、「続かないから」。

続けたけれど、方法が悪くて結果がでないというケースはほとんどない。どの方法も続けさえすればある程度の結果は残せたと思う。

ただ、この続けるということがなかなか難しい。反対に、続けさえすれば結果を出すのはそんなに難しくない。ということは、良いメソッドというのは、続けられるメソッドのことではないかと考えたわけ。

そこで、『ライザップ式』の登場ですよ。結果にコミットするで有名なライザップですから、どんなすごい方法を取り入れているのか興味津々で始めてみた。そして気づいたこと。それは、方法自体は割とスタンダードな筋トレと食事制限に見えるかもしれないけど、「続けやすさ」につながる色々なノウハウがつまっているということだった。そのノウハウを次の4つにまとめてみた。

1.筋トレは「フェイズを分ける」とやる気が出る

筋トレが続かない理由。それは、ある時を境に、もうやりたくなくなってしまうから。

あるある! そういうこと。
筋トレ女子

で、どうしてやりたくなくなるのか考えてみたんだ。理由は、最初から飛ばしすぎるからだと気づいた。

筋トレに向けられる情熱は、始めたばかりの頃が一番強い。それがだんだん冷めてくると頑張れなくなってくる。

ここで思い起こしてほしいんだけど、多くの場合、情熱がピークの一番最初の頃にぎりぎりできるハードな方法で始めてしまうことってない?
最初はやる気がハンパないから何とかこなせるんだけど、やる気が落ちてくるとハードすぎて憂鬱な気持ちになってくる。そして、「もういっか」と諦めると。

うんうん。
筋トレ女子

これを防ぐ方法がライザップ式にはあるんですよ。

フェイズを3つに分けて最初からくじけるのを防ぐ

ライザップではいつも同じトレーニングを繰り返すのではなく、期間を区切ってがらりと変えていくんだ。各期間の長さは臨機応変で、1週間くらいのこともあれば1カ月くらいのこともある。各期間は「フェイズ」と呼ばれ、3つに分類されている。

ライザップ式│トレーニングのフェイズ分け

フェイズ1 導入期
体をトレーニングに慣らしていく時期。自重トレーニングなどの軽めの種目で回数多め、休憩時間長めでまずはトレーニングに慣れることが大切。
フェイズ2 シェイプアップ期
ここでもまだ負荷を強くしない。軽めの負荷で回数多めという点は導入期と変わらないけど、ここからは休憩時間を極端に短くして脂肪燃焼を狙う。
フェイズ3 スタイルアップ期
ここからが本格的なボディメイク。いわゆる筋トレ中心で負荷は中程度から高強度までを選択。成長ホルモンが出て体が変わっていくが負担は大きい。

この中で一番魅力を感じるのはどれ?

スタイルアップ期ね。
筋トレ女子

私もそう。どうせやるなら、くびれたウエスト、形のいいヒップを作りたいよね。だけど、スタイルアップ期の筋トレが心身に与えるストレスは軽視できない。

負荷は軽いけど長時間行うトレーニングと、負荷は強いけど超短時間しか行わないトレーニングで、ストレス反応を調査した研究がある。それによると、負荷が強くで超短時間のトレーニングの方がストレスが強いという結果に。私たちは有酸素運動よりも筋トレを好む筋トレ女子なわけだけど、筋トレから始めることを誰にでも勧められるかというとそうじゃない。

ある程度やり慣れて筋トレのストレスに免疫のついた人ならいいけど、全くの初心者がハードな筋トレから始めるとストレスで挫折しかねない。改めてライザップのフェイズ分けを見ると、ストレスの小さい順に着手しているのがわかる。たぶん、もともとの狙いは体を効率よく変化させるためのフェイズ分けだと思うけど、同時にうまい具合にストレス対策になっていて、初心者の挫折を未然に防いでもいるんだね。

これから筋トレを始めるという人は、最初からアクセルを踏みすぎると続けられないから、ライザップ式を参考にして段階的にトレーニング内容を変化させることをおすすめしたい。

2.筋トレは「部位を分ける」とやる気が出る

もうひとつ、分けることでやる気を引き出す方法がある。これはトレーニング日ごとに対象とする筋肉を変えていくというやり方。ボディビルとかフィジークとかの選手にとっては一般的な方法なんだけど、初心者が取り入れることにも意味がある。

ライザップの筋トレ頻度は意外に少なく、週に2回。そして1日ごとにトレーニング種目(対象となる部位)を変えている。つまり、同じトレーニングを行うのは1週間後ということ。これだと、「今日もあのキツイ種目をやるのか…」という憂鬱な気持ちは感じずに、「今日は久しぶりにあの種目か。前回よりも伸びてるかな?」という感じで積極的に取り組めるようになる。

ライザップ式│部位分け<day1>

  • 胸…プッシュアップ
  • 肩…アップライトロウ、ショルダープレス
  • 下背…デッドリフト、スーパーマン
  • 腹…レッグレイズ、クランチ

ライザップ式│部位分け<day2>

  • 脚…スクワット、スプリットスクワット
  • 背…ベントオーバーロウ
  • 腹…ロシアンツイスト、ニートゥチェスト

day1では上半身が「押す種目」、下半身が「引く種目」。day2では上半身が「引く種目」、下半身が「押す種目」という具合に、対象となる筋肉を分けている。

分割法をこのまま取り入れてもいいし、上半身・下半身で分ける、押す種目・引く種目でわける、という考え方を応用して自分で組み立ててみるのもありだね。

3.くじけそうな時はトレーナーの言葉を思い出す

ライザップではトレーナーがお客さんにさまざまな言葉をかけてやる気を出したり、不安を解消したりしているそうだよ。いいなと思った言葉を2つだけ紹介するね。

「みんなが通る道なので安心してください。問題ありませんよ!」

「数字以上に見た目が変わっているので心配しないでください。数字はあとからついてきます」

がんばっているのに結果が出ないと、もう続けたくないと思ってしまいがち。でも努力はいつかは実るもの。結果を出すのを急ぎすぎて焦る必要はないんだよね。それに、肝心なのは見た目。体重が同じでもメリハリのあるキレイな体になれたならそれでOK。私も数字に一喜一憂するのはもう卒業したい。

4.一人で無理ならジムに行くと案外続く

この記事は何もライザップへの入会を勧めているわけじゃない。どちらかというと、これから自宅で筋トレを始める人のためのもの。そうなんだけど、ジムに通うという選択肢があるのなら検討してみる価値はあるね。

ジムに通うことにはこんなメリットがある。

  • 専門家に質問できる…ライザップのようなマンツーマンのジムでなくても大抵数名のトレーナーがいるので分からないことを質問できる。
  • 周囲の影響…ジムにいくと自然とやる気がわいてくる。その理由は、周りにがんばっている人がたくさんいるから。良い影響を受けられるのもジムの魅力。
  • 思いっきりできる…自宅だと近所迷惑にならないように控えめな動きになりがち。全力でジャンプとかなかなかできない。ジムなら遠慮はいらない。
  • 負荷の調整がしやすい…マシンというと本格的なイメージがあるかもしれないけど、マシンの方が軽い負荷でもトレーニングできるから実は初心者にやさしい。

筋トレは自宅でやってもいいし、ジムに通ってもいい。続けやすいとこが何より大切。ここでは筋トレを継続する上で欠かせない「やる気」について考えてみた。トレーニングには実にさまざまな手法があるわけだけど、特に最初のうちは、どれが一番やる気が出るかで決めるのが正解だったりもする。参考になるところがあればぜひ取り入れてみてください。続いて停滞期について取り上げます。

女性が筋トレを続けていると停滞期というのがやってくる。

停滞期とは、

  • 体つきの変化が感じられない
  • ダイエット目的の人だったら体重が減らない
  • 筋トレ種目の回数が変わっていない
  • 筋トレ種目の重量が変わっていない

というように、筋トレの効果が感じられなくなる状態のこと。

ポイントは、筋トレをサボっているから効果が出ないのではなく、ちゃんと続けているにも関わらず効果が出ないところ。停滞期を迎えたらどうやってこれを克服すればよいのか、という話をするよ。

ライザップ式の停滞期克服法にはたと気がつく

「自宅でできるライザップ 運動編」というのをやっているんだけど、その中にある停滞期克服法がこれまでのイメージと異なるものだったので共有しておくね。

筋トレにせよダイエットにせよ、停滞期というのは結構頻繁に訪れる。停滞期は何か特別に不幸なことが起きているってわけじゃない。そもそも人間の体はそんなに簡単に変化しない。停滞するっていうことは、現状をキープしているということ。

生物として見たとき、今の状態で環境にうまく適応できているのに、これをコロコロ変えていたのでは逆に生存率が下がるかもしれない。現状で良いなら現状のままで、というプログラムが私たちのDNAに組み込まれている。

ところが筋トレやダイエットをしている人は、今の自分を変えたいわけだから、たとえ生存に支障がなくても今のままじゃ満足できない。当たり前だよね。自分の体型にコンプレックスを抱えたまま、ただ生存できても嬉しくない。なんとかして停滞することなく体型を変化させ続けたいんだ。そこで、停滞期の克服法が問題になる。

これまで私は停滞期の克服法といえばトレーニング方法や、トレーニングメニューを変えることだと思っていた。だけど、ライザップ式は違っていたんだ。

停滞の原因はトレーニング以外のところにあった

ライザップ式の驚くべき点は、停滞期の克服方法としてトレーニング自体を見直さないところ。

ひょっとしたら話を難しくしないために本の中でふれていないだけで、トレーニング指導の現場にはトレーニング内容に関する停滞期克服のノウハウがあるのかもしれない。あるいは本当に停滞期においてはトレーニング自体の見直しは重視していないのかもしれない。その真相は私には分からないけれど、案外、本当にトレーニングを見直すことのメリットは少ないのかもしれないなと思った。

その理由はライザップでトレーニングをする人の特徴。

  • ライザップのお客さんは運動習慣が無かった人たち
  • トレーニングが目的ではなく体重減が目的
  • 仕事や家事でいそがしい人も多い
  • プログラムの決められた期間内で結果を出すことにこだわりがある

と、こういった人がトレーニングしているはず。

なぜこれが重要かというと、彼らは決してアスリートではないという事実に気づかせてくれるから。

停滞期を迎えたときに、トレーニング内容を見直すという発想は、その人がアスリートである場合に成り立つもの。つまり、競技成績の向上を目指して、トレーニング時間もしっかりとれて、トレーニングにも熟練している、という人たちが選択するものなんだ。

だけどほとんどの人はそうじゃない。そもそもまだトレーニングをそんなにやり込んでいないし、トレーニングは生活の中心でも何でもない。忙しい中で何とか見つけた限られた時間でトレーニングをするに過ぎない。こういう人(つまりほとんどすべての人)にとって、停滞期にトレーニング内容を見直すことにはほとんど意味がないのかもしれない。停滞してしまう理由はもっと他のところにあるんだ。

ライザップに学ぶ停滞期克服法

では実際に、ライザップのトレーニング指導の中で実践されてるものの中から、停滞期克服に役立つものを紹介するね。

体重停滞を打破する3つの改善策とは

ライザップでトレーニングする人の中には、体重減少の停滞で悩む人が少なくないのだとか。そうしたときには、次の3つのアドバイスをするそうです。

1.生活のストレスをチェック
仕事や生活でストレスを抱えているとコルチゾールというストレスホルモンが分泌される。満腹感を感じにくくなり、また筋肉を分解してしまうので停滞につながりがち。停滞期かなと思ったらストレスが強くなっていないかチェックしてみよう。

2.質の高い睡眠
睡眠時間が短いとグレリンというホルモンが分泌されて食欲が増すそうです。また体の修復は夜寝ている間に行われるので睡眠の質が低いと、せっかく筋トレしていてもしっかり回復できていない可能性があるね。

3.食事内容の見直し
ライザップの減量メニューはご飯、パン、麺類といった主食をあまりとらない糖質制限が基本。この方法だと食物繊維が不足して便秘になりがち。特に糖質制限中は食物繊維の摂取や、腸内環境を整える乳酸菌(ヨーグルトやサプリメント)の摂取を心がけましょう。

トレーニングのモチベーションを高める方法

トレーニングに対するやる気の低下が停滞につながることがある。

4.短期目標を立てる
例えば最終目標が体重マイナス10kgという場合でも、短期目標を立てた方がやる気がでる。2週間でマイナス1kg目標とか、次のトレーニングでは1回多くできるように、といった短期間で実現可能な目標を立てるようにしよう。

5.自分をポジティブに評価する
目標を高く設定しすぎると、それを実現できずに「自分はダメだ」というネガティブな評価をしてしまいがち。できなかったことだけでなく、できたこともしっかり評価してやる気を維持しよう。少し痩せたからこそ着れる新しい服を自分にプレゼントするのも効果的。

6.動画でモチベーションアップ
筋トレ前にいまいちやる気が出ないときでも、モチベーションを挙げてくれる動画を見るとあっさり気分が変わることもある。これを見るとやる気が出る!という動画をお気に入りに登録しておこう。

一度の失敗ですべてを諦めないために

誰だって失敗もすれば妥協もする。そんなときに、「これですべてがダメになった」と考えないことが大切。

7.できなかったトレーニングは翌週に
予定していたトレーニングをサボってしまうことなどよくあること。自分を責めたり、あせって挽回しようとせずに、翌週からまたがんばろう! 1回がんばったからといって体が変わらないのと同様に、1回さぼったところで実際の影響はほとんどありません(さぼるのが癖になってはだめですが)。

8.食べ過ぎたら少しずつ挽回
ついつい食べ過ぎてしまった……こんな経験は誰にでもあるよね。そういうときは翌日の食事を軽めにするとか、昼に食べ過ぎたなら夜は軽めにするとか、あるいは食べ過ぎた分を有酸素運動でリセットするなど、小さく挽回するのがポイント。

いかがでしたでしょうか。ライザップで行われている方法を私なりに解釈して、停滞期克服に役立つ8つのポイントを挙げてみた。コンテストに出場するような人は別だけど、一般的なダイエット目的やボディメイク目的の人であれば停滞期にはそれほど過敏にならなくてもいいんじゃないかな。

続けられているだけでも、十分に自分を褒めてあげられるレベル。トレーニング以外で何かできることはないか少し考えてみるだけで十分だと思うよ。



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